演題は、画像も含め、すべてインターネットによるオンライン登録となります。
※演題募集を締め切りました。多数の演題をご応募いただき、ありがとうございました。
2018年10月10日(水)~ |
12月25日(火) 2019年1月11日(金)正午 締め切りました。 |
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2018年10月10日(水)~ |
12月25日(火) 2019年1月11日(金)正午 締め切りました。 |
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2018年11月26日(月)~ |
12月25日(火) 2019年1月11日(金)正午 締め切りました。 |
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演題応募システムに関するお問い合わせ
日本超音波医学会第92回学術集会演題登録システム管理・運営
株式会社仙台共同印刷 内(担当:及川)
E-mail: websystem_jsum92@senkyo.co.jp
その他のお問い合わせ
Ultrasonic Week 2019 連絡事務局
株式会社コンベックス内
〒105-0001 東京都港区虎ノ門5-12-1 虎ノ門ワイコービル
TEL: 03-5425-1602 FAX: 03-5425-1605
E-mail: uw2019@convex.co.jp
(昭和53(1978)年4月1日以降に生まれた方に応募資格があります) 未発表の演題であること(他学会等においてすでに発表した演題は応募できません)。
※共著者の承諾とは、筆頭著者が主体的に研究を行ったものと認め、筆頭著者が単名で受賞することを了承することをいう。
一次審査:
奨励賞選考委員会にて演題抄録を審査した上、採否をメールにて通知致します。
また、一次審査を通過しなかった演題は、一般演題の応募として扱う事ができます。
二次審査:
第92回学術集会中に開催する選考口演会で発表して頂いた上、顕彰委員会での選考を経て、奨励賞受賞者を決定致します。なお、二次審査では業績も加味して審査を行います。
業績は、論文・学会発表(筆頭・共著問わず)を三編以内で記載し、提出していただきます。
版権を含めた著作権は公益社団法人日本超音波医学会へ譲渡されます。学会誌に掲載済の論文を著者本人がインターネット上で公開する場合は、和文誌・英文誌の方針一覧 をご参照ください。
公益社団法人日本超音波医学会(以下、本会)では、医学と工学が共同して超音波装置の開発およびそれを利用した研究・診療に携わることが多く、これらの活動が学会の発展を支えてきたといっても過言ではありません。また、多くの成果は、その後産業部門との連携により医療の進歩に役立ち、社会に還元されております。 しかし、産学連携活動においては、所属組織および個人に本会の目的である公的利益の増進と相反する金銭・地位・利権などの私的利益が発生する場合があることが知られています。この公的利益と反する私的利益が存在することは利益相反(conflict of interest:COI)と呼ばれ、その増加は健全な学会活動を妨げる可能性があります。
そこで、本会では健全な学会での活動を促進するため、利益相反に関する見解(日本超音波医学会の利益相反に関する指針)を示し、研究者の立場をより明確にすることにより、本会に関連する事業に参加する者の社会的信頼を確保すると同時に、学術団体としての社会的責務の遂行を目指しております。ついては、演題をご登録いただく際に、利益相反の有無について必要事項を記載していただくようお願いしております(必須項目です)。
なお、会期当日の発表時使用するスライドには、利益相反についての情報開示のため、利益相反の有無に関するスライドを作成、使用してください(作成に際しては発表時の利益相反のスライド作成例 を参照してください)。
本会では、医療技術の進歩を指させる研究のために被検者が不利益を受けることがあってはならない、また、動物の虐待につながってはならないという考えのもと、倫理規定について申告していただくようお願いしております。
応募し採択となった演題は、後日、本会web siteの電子ジャーナルページにて演題が公開されます。
演題の公開を延期して欲しいなどのご希望には対応することができません。
ご提出いただいた抄録を審査した上、3月中旬頃に採否をメールにて通知いたします。
大分類 | 中分類 | 小分類 |
---|---|---|
基盤技術 | 基礎音響特性 | 音速 |
減衰 | ||
散乱 | ||
非線形効果 | ||
音響作用/治療/安全性 | 音響放射圧 | |
マイクロバブル/キャビテーション | ||
衝撃波 | ||
音響化学作用 | ||
加熱作用/HIFU | ||
温度計則 | ||
安全性 | ||
機器基本 | トランスデューサ | |
探触子 | ||
音場計測/音場制御 | ||
ビーム偏向 | ||
性状/機能計測 | 血流計測/ドプラ計測 | |
変位計測 | ||
粘弾性計測 | ||
組織性状 | ||
骨 | ||
ファントム | ||
臨床機器 | 信号処理/画像処理 | |
診断装置/治療装置 | ||
標準化 | ||
新技術 他 | 造影剤 | |
高周波超音波/超音波顕微鏡 | ||
光超音波 | ||
超音波CT | ||
3次元処理 | ||
ビッグデータ/インフォマテックス | ||
人工知能応用 | ||
ナビゲーション | ||
テレメディシン | ||
その他 | 実験技術 | |
その他 |
大分類 |
---|
循環器 |
血管 |
呼吸器 |
消化器 |
乳腺 |
甲状腺 |
産婦人科 |
腎・泌尿器 |
運動器 |
小児 |
頭部 |
頸部 |
眼科 |
体表 |
検(健)診 |
point of care |
教育 |
その他 |
大分類 | 中分類 | 小分類 |
---|---|---|
循環器 | 虚血性心疾患 | |
心筋症 | ||
心機能 | ||
左房 | ||
右心系 | ||
大動脈弁 / 僧帽弁 / 三尖弁 | ||
肺高血圧 | ||
先天性心疾患 | ||
腫瘍 | ||
血栓 | ||
感染性心内膜炎 | ||
心膜疾患 | ||
血管 ※血管疾患における心機能評価 | ||
新技術、その他 | ||
血管 | 頸動脈 | |
大動脈 | ||
四肢動脈 | ||
四肢静脈 | ||
腎動脈 | ||
新技術、その他 | ||
呼吸器 | 呼吸器 | |
新技術、その他 | ||
消化器 | 肝臓 | 肝腫瘤 |
びまん性肝疾患 | ||
脂肪性肝疾患 | ||
門脈圧亢進症 / 肝血流 | ||
膵臓 | ||
胆嚢 / 胆管(胆道) | ||
脾臓 | ||
消化管 | ||
新技術、その他 | ||
乳腺 | 乳腺 | |
新技術、その他 | ||
甲状腺 | 甲状腺 | |
副甲状腺 | ||
新技術、その他 | ||
産婦人科 | 周産期 | 母体 |
胎児/新生児 | ||
生殖内分泌 | ||
腫瘍 | ||
女性医学 | ||
新技術、その他 | ||
腎・泌尿器 | 後腹膜 | |
副腎 | ||
腎 | ||
尿管 | ||
膀胱 | ||
前立腺 | ||
尿道 | ||
陰嚢内容 / 陰茎 | ||
新技術、その他 | ||
運動器 | 関節 | 関節リウマチ |
関節不安定性評価 | ||
骨評価 | ||
靭帯評価 | ||
腱評価 | ||
血流評価 | ||
筋 | 弾性評価 | |
血流評価 | ||
超音波ガイド下治療 | 筋膜リリース | |
神経ブロック | ||
腱鞘・筋膜切開 | ||
新技術、その他 | ||
小児 | 小児 | |
新技術、その他 | ||
頭部 | 頭蓋内血管 | |
新技術、その他 | ||
頸部 | 頸部 | |
新技術、その他 | ||
眼科 | 眼科 | |
新技術、その他 | ||
体表 | 皮膚 | |
新技術、その他 | ||
検(健)診 | 検(健)診 | |
新技術、その他 | ||
point of care | 救急 | |
病棟 / 外来 | ||
在宅 | ||
新技術、その他 | ||
教育 | 教育 | |
新技術、その他 | ||
その他 | その他( ) |
大分類 | 中分類 | 小分類 |
---|---|---|
基盤技術 | 基礎音響特性 | 音速 |
減衰 | ||
散乱 | ||
非線形効果 | ||
音響作用/治療/安全性 | 音響放射圧 | |
マイクロバブル/キャビテーション | ||
衝撃波 | ||
音響化学作用 | ||
加熱作用/HIFU | ||
温度計則 | ||
安全性 | ||
機器基本 | トランスデューサ | |
探触子 | ||
音場計測/音場制御 | ||
ビーム偏向 | ||
性状/機能計測 | 血流計測/ドプラ計測 | |
変位計測 | ||
粘弾性計測 | ||
組織性状 | ||
骨 | ||
ファントム | ||
臨床機器 | 信号処理/画像処理 | |
診断装置/治療装置 | ||
標準化 | ||
新技術 他 | 造影剤 | |
高周波超音波/超音波顕微鏡 | ||
光超音波 | ||
超音波CT | ||
3次元処理 | ||
ビッグデータ/インフォマテックス | ||
人工知能応用 | ||
ナビゲーション | ||
テレメディシン | ||
その他 | 実験技術 | |
その他 |
ご提出いただいた抄録を審査したうえ、3月中旬頃に採否をメールにて通知いたします。
公募するセッションの内容についてはプログラムページにてご確認ください。